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こちらも適度に作成。 引用だらけなので適時変更願います -- (hbb) 2010-03-06 17 44 41 FOVをあげた場合、鉄板付固定機銃の窓が見えなくなるらしい。 それが原因かしらないが、変更した自分含め複数の人がミエネーって泣いてた。 -- (名無しさん) 2010-03-07 11 09 26 名無しさん ちょっと自分で試してみた所、問題無く動作はしていましたが 見えなくなる方もいるようなので、注意書きをいれておきます。 ついでに纏めてみました。 http //up.vol.to/bf/download/1267963098.zip -- (hbb) 2010-03-07 21 02 24 ありがとうございます。こんなに違うものなのですね。こちらの画像ですが、wikiに掲載しても良いでしょうか?あとzipとか晒す時は警戒するかたも多いと思うので内容の説明などもコメントしてもらえると助かります。 -- (管理人) 2010-03-07 22 32 39 管理人さん うっかり説明入れるの忘れました、意向気をつけます 微妙にずれてたりして、完全比較とは言えませんがどうぞお使い下さい。 -- (hbb) 2010-03-07 23 48 31 ヨー要素、ピッチ要素の意味がまじで分からない みんなも分からないでしょ?w -- (GGG) 2010-03-16 03 42 15 ↑え?常識じゃね? ヨーは偏揺れ、ピッチは縦揺れ、あとロールは横揺れ -- (名無しさん) 2010-03-20 23 27 09 iniいじると解像度800*600もできました -- (名無しさん) 2010-03-21 23 46 46 iniいじってRenderAheadLimit=0にしても動作した。 軽くなった気もするがよくわかんね。 -- (名無しさん) 2010-03-22 00 49 29 ヘリに乗った時とかに、 視界が悪くなる砂嵐を見えなくするエフェクトってどれだろう? てか砂嵐とか見えづらいだけだからいらないお! -- (名無しさん) 2010-03-22 09 53 26 ↑どう考えても全員その条件でプレイしてるんだからはずせないわけない -- (名無しさん) 2010-03-23 23 30 06 アドバンスド設定はどこでできますか -- (名無しさん) 2010-03-31 08 40 38 上の設定なんだけどさ 「HBAO」じゃなく「HSAO」じゃない? -- (名無しさん) 2010-03-31 21 38 17 ごめん、iniの方と混同してた iniのHSAOってなんだろ・・・? -- (名無しさん) 2010-03-31 22 04 43 LOD ってどこにある? -- (名無しさん) 2010-04-22 18 08 12 5.1chdts出力ができない -- (名無しさん) 2010-05-09 13 07 00 なんか修正されて見えなくなってたので バックアップを元に勝手ではありますが復元しました。 管理人さんの都合があれば面倒かけますが再度戻してください。 -- (Elma) 2010-06-08 15 18 47 >Elmaさん ありがとうございます。お返事はElmaさんのコメントを転載し、トップページの「コメント欄」でさせて頂きます。 -- (管理人) 2010-06-08 18 11 00 スコープ覗いてる時に倍率に応じてマウスの感度を下げれませんが仕様でしょうか? -- (名無しさん) 2010-11-17 20 16 25
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 空魔 シャーマン バンクス バンクス砲台タイプ ファミール艦 ガンダム コア・ブースター G-3ガンダム シャア専用ザク グフ ザンジバル ゴッグ ビグ・ザム Ez-8 アプサラスⅡ グフカスタム アプサラスⅢ NT-1アレックス ケンプファー ザク改 ゲルググJ ハイ・ゴッグ ガーベラ・テトラ ガンダム試作1号機Fb 空魔 忍者戦士飛影 全長--- 重量--- 鳳雷鷹と飛影の合体した姿。 巨大な紅い鷹となる。 ビーム砲も装備しているが、主な攻撃方法は 炎を身にまとった突進で、なみいる敵をなぎ払う。 原作で飛影との合体回数は黒獅子より 1回少ない6回。 戦いの舞台が宇宙の時は、この形態が一番多かった。 シャーマン 忍者戦士飛影 全長--- 重量--- ザ・ブーム軍の小型戦闘ロボット。 カマやニードルミサイルなどで戦う。 原作では分身したり、壁に化けたり、地面に潜ったりと、 忍者のような姿にあわせた多彩な動きを見せる。 バンクス 忍者戦士飛影 全長--- 重量--- ザ・ブーム軍の中型戦闘ロボット。 野武士のような姿をしていて、 刀や三つ又の槍をメインに使う。 口から炎を吐いたり、手の平からミサイルを放ったりと、 バランスのいい攻撃方法を持つ。 バンクス砲台タイプ 忍者戦士飛影 全長--- 重量--- バンクスの片腕に長距離砲をとりつけた、 遠距離攻撃タイプ。 原作では巨大要塞エクセレントの 外壁にのみ設置されていた。 ファミール艦 忍者戦士飛影 全長--- 重量--- 火星開拓基地長官ハザード=パシャの乗る宇宙艦。 原作最終回で登場し、空魔の突撃の前に あえなく敗れた。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れを とった地球連邦軍がV作戦で開発した 汎用モビルスーツ。その性能はジオン軍のザクを 遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣で ザク2機を撃破している。モビルスーツサイズでの 初のメガ粒子砲の携行、モビルスーツ単独の 大気圏突入機能、コアブロックシステム、 遠近両方に対応する多彩な武装、 学習型コンピュータの搭載、新素材を使用した装甲等、 その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに 多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの 能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵は その姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」 「白い奴」と評して恐れた。しかし、原作終盤では、 機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、 マグネットコーティングを施すことで追従性を 向上させている。一年戦争が終了した後も、 その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、 この機体は伝説的な存在となった。 コア・ブースター 機動戦士ガンダム 全長--- 重量--- コアファイターに航続距離と火力をアップさせる 大型ブースターを装着した状態。他にも メガ粒子砲を装備し、対モビルスーツ戦にも 充分対応できるだけの戦闘力を持つ。 ホワイトベースにはセイラ機とスレッガー機の 2機が配備される。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ・ ガンダムの3号機を、月面にて マグネットコーティングの実験機として改修した機体。 機体の追従性能が向上しているが、アムロ=レイが 搭乗したという記録は残されていない。 なお、小説版ではアムロが最後に乗った 機体となっている。 プロトタイプガンダムの型式番号が RX-78-1、ホワイトベースで運用された 機体がRX-78-2、そしてこの機体が RX-78-3であるところから通称で 「G-3ガンダム」と呼ばれている(無線用の コードネーム説もあり)。TV版において、ガンダムが ソロモンでマグネットコーティングを受けた際に アムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたと いう説もあるが、定かではない。 シャア専用ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量73.3t この機体は厳密には「赤い彗星」こと シャア=アズナブルが搭乗したMS-06S ザクⅡではなくMS-06FZザクⅡ改に 赤い塗装を施したものである。従って、原作や ガンダム正史には存在しない。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。 ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、 左手にマシンガン、右手にこの機体の最大の 特徴である電磁ムチ・ヒートロッドが装備され、 白兵戦に優れた機体。 ランバ=ラルが搭乗した機体は アムロのガンダムを苦しめた。 後に量産ラインが稼動しジャブロー攻略戦等に かなりの数が投入されている。 ザンジバル 機動戦士ガンダム 全長255.0m 重量22000.0t 一年戦争時にジオン軍が開発した機動巡洋艦。 単独で大気圏突入能力を持ち、リフティング ボディによって大気圏内の飛行も出来る。 また、ブースターを装着することで大気圏離脱も 可能である。原作ではランバ=ラルやシャアが 母艦として使用していた。 ゴッグ 機動戦士ガンダム 全長18.3m 重量82.4t ジオン軍が開発した、初の水陸両用MS。 メガ粒子砲の内蔵に成功、重厚な装甲と 高い水中機動性、そして陸上でも高い戦果を 上げることができた、傑作機。 原作でハイパーハンマーを受け止めるエピソードは あまりにも有名である。 ビグ・ザム 機動戦士ガンダム 全長59.6m 重量1021.2t 一年戦争時にジオン軍が開発した宇宙用 重モビルアーマー。 多数の大出力メガ粒子砲とIフィールドを 利用した対ビームバリアを装備し、 高い戦闘力を誇る。 しかし、機体冷却の問題により全力戦闘の 継続時間は20分以下であった。 また、脚部は緊急時には 切り離すことも可能。 ドズル指揮の下で、ソロモン防衛の切り札として 戦線に投入され、スレッガーのGファイター (映画版ではコアブースター)、 アムロのガンダムと戦った。 なお、量産化に成功していれば、ジャブローへの 地球連邦軍本部がある侵攻作戦に 使用されるはずであった。 Ez-8 機動戦士ガンダム第08MS小隊 全長18.0m 重量53.5t 大破した陸戦型ガンダムに 追加装甲を重ねてカスタマイズした機体。 陸上戦のみに特化したオプション装備が多々あり、 背中にコンテナを背負うこともできる。 名称は「Extra・Zero・8 (エクストラ・ゼロ・エイト)」の略称。 アプサラスⅡ 機動戦士ガンダム第08MS小隊 全長--- 重量--- ギニアス=サハリンによって進められていた、 拠点攻撃用モビルアーマー。 ミノフスキークラフトによって飛行、 武装は大型メガ粒子砲のみである。 本来は宇宙空間から降下し、拠点を攻撃・ 制圧するのが目的だが、軍の上層部からは 「あまりにも非現実的」と思われていた。 グフカスタム 機動戦士ガンダム第08MS小隊 全長17.8m 重量58.5t グフのカスタム機。内蔵武器を排除し、 ワイヤー状のヒートロッドとガトリングシールドを装備。 これにより、汎用性、遠距離性能ともに 向上させることに成功した。 ただし、熟練したパイロットでないと扱いが難しく、 実戦配備数は少数にとどまった。 アプサラスⅢ 機動戦士ガンダム第08MS小隊 全長--- 重量--- アプサラスの試作1号、2号のデータを元に開発された、 拠点攻撃用モビルアーマーの最終機。 大型化したものの、安定した飛行能力、 攻撃力を実現させた。 ただ、安全性、耐久力に至っては決して高くはなく、 原作でメガ粒子砲発射口のすぐ上に造られた コクピットブロックにEz-8のパンチが直撃し、 撃墜されてしまう。 NT-1アレックス 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 全長18.0m 重量40.0t 一年戦争末期に地球連邦軍が開発した ニュータイプ用のガンダム。 4番目のガンダムで、正式名称は RX-78-NT1ガンダム・アレックス。 ちなみに「アレックス」は型式番号の 「RX」からとられている。 ジオンのニュータイプ専用機とは異なり、 サイコミュの類は装備されておらず、 マグネットコーティングを使用した 気体の追従性の向上のみに止まっている。 全周囲モニターを初めて採用した機体であり、 内蔵炸薬の爆破によって外部からの衝撃を 打ち消す装甲・チョバムアーマーを 装備することも可能。 ホワイトベース隊に配備されるはずであったが、 機体の調整役であったクリスをパイロットとして サイド6での戦闘に参加する。 そして、バーニィが乗ったザクⅡ改と相討ちになり、 アムロの下へは届けられなかった。 ケンプファー 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 全長17.7m 重量43.5t 一年戦争時、ジオン軍が開発した 最終量産型モビルスーツ。 強襲型と分類される機体で、全身に配備した スラスターによって従来のモビルスーツを はるかに超える運動性を持つ。 欠点としては高運動性と引き換えに 推進剤の消耗が激しいため、作戦行動時間が 短い点である。 また、作戦の性質から全身に多種多様な武装を 携行するが、その多くは実弾使用武器であり、 撃ち尽くした後はその場で廃棄して 戦線を離脱することが前提とされている。 原作ではサイド6に潜入した シュタイナー率いるサイクロプス隊が、 NT-1アレックス奪取作戦に使用した。 ザク改 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 全長17.5m 重量56.2t 正しくはザクⅡ改。 一年戦争末期、ジオン軍がザクⅡを 改良したモビルスーツ。 この時の統合整備計画によって 第2期生産型に移行した他のモビルスーツに リック・ドムⅡ等が存在する。 機体各部の推力が改善され、 ザクⅡの70%増しとなっているが、 推進剤の総量は変化がないため、 作戦行動時間は半分になっている。 また、ハンドグレネイド等が標準装備となり、 武装の強化も図られている。 ゲルググJ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 全長19.2m 重量40.5t ゲルググ・イェーガーと呼ばれるゲルググの 最終量産型。 高性能であるが生産台数は極めて少ない。 特徴として、精度の高いビームライフルを装備 しているため、ゲルググ狙撃型という別名を持つ。 ハイ・ゴッグ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 全長15.4m 重量54.5t 一年戦争末期に開発された水陸両用MS。 接近戦で効果を発揮する伸縮可能な両腕に、 ビームカノンを内蔵するなど、 ゴッグをベースにしているものの、 その実はジオン軍が開発した 水陸両用MSの集大成ともいえる。 ガーベラ・テトラ 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー 全長18.0m 重量46.7t アナハイム・エレクトロニクス社が開発したモビルスーツ。 ガンダム型試作機の候補であるにも 関わらず、ジオン系の技術者を中心として 開発が進められたため、ガンダムとは かけ離れた形状になった。 本来ならば、ガンダム試作4号機となるべきであったが、 デラーズ・フリートの手に渡り、 シーマ=ガラハウが搭乗する。 ガンダム試作1号機Fb 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー 全長18.5m 重量43.2t 通称フルバーニアン。 ガンダム試作1号機を宇宙仕様に換装した機体。 基本フレームはほぼそのままだが、 各所にスラスターやプロペラントタンクを 増設し、宇宙空間での機動性や作戦行動 時間を飛躍的に向上させている。 オプション情報大事典に戻る
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 トーラス[白] トーラス(飛行型)[白] ダンバイン[紺] ビルバイン[緑] ウイングキャリバー[緑] バウ(MS)[緑] マスターガンダム(騎乗) グランドマスターガンダム ゴッドガンダム(騎乗) ガザC(MS) ガザC(MA) ガザD(MS) ギャプラン(MS) ギャプラン(MA) ゲルググJ バウンド・ドック(MS)[灰色] ヤクト・ドーガ サザビー トーラス 新機動戦記ガンダムW 全長16.8m 重量7.9t 備考:白(サンクキングダム用) 宇宙用の量産用MSとして開発された機体。 戦闘のデータを記憶することができ、機動性も高い。 サンクキングダムでは平和の象徴、純白の塗装を施され、 王国を護るナイトとして、密かに都市の防衛にあたるが、 女王、リリーナ=ピースクラフトはこの事を知らされていない。 もちろん、モビルドールになどされていない。 トーラス(飛行型) 新機動戦記ガンダムW 全長――.―m 重量7.9t 備考:白(サンクキングダム用) トーラスの宇宙用高速巡航形態。 宇宙でこのように可変するメリットは不明だが、 おそらくは偽装も兼ねているのだろう。 ダンバイン 聖戦士ダンバイン 全長6.9m 重量4.4t 備考:紺(トッド用) 地上人ショット=ウェポンが作り上げたオーラバトラー。 もっとも実際には、主にゼット=ライトが製作していたらしい。 パワーがパイロットのオーラ力に左右されすぎるため、 3体しか製作されなかった。 このインディゴブルーの機体はトッドの物だが、 その秘めたる性能を発揮できず、撃墜されている。 ビルバイン 聖戦士ダンバイン 全長8.8m 重量8.6t 備考:緑(夜間迷彩) ナの国で製作された最強のオーラバトラー。 ウィングキャリバーに変形する能力を持ち、 強力な武装を持っている。 有視界で戦う事が多いオーラバトラーゆえ、 最終決戦前に、敵に発見されにくい迷彩塗装が 施された。 ウイングキャリバー 聖戦士ダンバイン 全長――.―m 重量8.6t 備考:緑(夜間迷彩) ビルバインのウイングキャリバー形態。 迷彩塗装された事で、隠密性が上昇している。 長距離の高速移動が可能。 バウ(MS) 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量34.7t 備考:緑(量産型) ネオ・ジオン製可変モビルスーツ。 変形すると分離し、バウアタッカーとバウナッターになる。 その基本性能の高さから量産された。 マスターガンダム(騎乗) 機動武闘伝Gガンダム 全長16.7m 重量7.2t マスター=アジアの搭乗するマスターガンダムが、 愛馬? 風雲再起に騎乗したもの。 この形態の最大の利点は、カッコイイ事である。 グランドマスターガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.7m 重量7.2t ガンダム四天王が合体した姿。 ウルベ少佐が乗り込み、ドモン達、シャッフル同盟を迎え撃つも 五人の合体技の前に倒れる。 その外見はほとんどキメラである。 ゴッドガンダム(騎乗) 機動武闘伝Gガンダム 全長18.5m 重量16.1t マスター=アジアの死後、ドモンを新たな主と認めた 風雲再起に、ゴッドガンダムが騎乗したもの。 確か北○の拳でも、同じようなシチュエーションが あったような・・・・ ガザC(MS) 機動戦士Zガンダム 全長18.3m 重量40.8t 作業用モビルスーツ、ガザA、Bの発展型で、 ムーバブルフレームを持たず、各ブロックの移動で 変形する。 アクシズでの正式番号はMMT-1。 生産性が高く、また、ナックルバスターと呼ばれる 強化型ビームライフルを持ち、その攻撃力も高い。 アステロイドに潜むアクシズが、ジオン再起の日のために 密かに量産していた。 ガザC(MA) 機動戦士Zガンダム 全長10.9m 重量40.8t ガザCのモビルアーマー形態で、 脚部が変形した大型のクローを持ち、 モビルスーツ形態より格闘能力が高い。 ガザD(MS) 機動戦士ガンダムZZ 全長23.6m 重量28.7t ガザCの発展量産型で、モビルスーツ時の攻撃力が 向上しており、また、より戦闘向きにかなりの軽量化が 計られたようだ。 ガザCと同じで、生産性が非常に高い。 ガザの嵐隊などが使用した。 ギャプラン(MS) 機動戦士Zガンダム 全長25.2m 重量50.7t 高々度迎撃用にニュータイプ研究所の1つ、 オーガスタ研で開発製作された、高機動高火力を 有する空戦対応可変モビルアーマー。 両腕のスラスターバインダーと、両足のスラスターは、 飛行時にも自由に可動し、航空機では考えられない 機動性を得ているが、その分消費も激しく、 大気圏内での航続時間は短い。 ガンダリウムγの装甲と、マグネットコーティングにより、 耐弾性能が高く、反応速度も格段に速い。 だが、あまりの機動性と反応速度は、強化人間か、 ニュータイプでないと使いこなせなかった。 ギャプラン(MA) 機動戦士Zガンダム 全長――.―m 重量50.7t スラスターを後方に集中し、推力を集めて加速性能を 重視した形態。 その加速Gは、特別な訓練を受けた人間か、 ニュータイプでないと、とても耐えられる物ではない。 ゲルググJ 機動戦士ガンダム0080 全長19.2m 重量40.5t 連邦のモビルスーツに対抗する為に、一年戦争末期に 少数が製作されたMS-14の最終量産タイプで、 従来の物に比べ、高速で連射可能なビームマシンガンは、 ビームライフルの攻撃力の高さと、ザクマシンガンの 連射性能を併せ持つ。 また、背部に増設されたプロペラントタンクにより、 宇宙での航続距離も格段にアップしている。 ちなみにJはイェーガーと読み、 ドイツ語で狩猟者を意味する。 バウンド・ドック(MS) 機動戦士Zガンダム 全長29.7m 重量82.7t 備考:灰色(ゲーツ用) ゲーツが使用したバウンド・ドック。 ティターンズが、強化人間用に製作したモビルアーマー。 サイコミュを搭載しており、都合3機が製作された。 これは、モビルスーツ形態。 ヤクト・ドーガ 逆襲のシャア 全長21.0m 重量28.0t カラーリングを変え、ツノを取り、武装を多少変更した、 クェス専用機。 サザビー 逆襲のシャア 全長25.6m 重量30.5t 打倒アムロに燃えるシャアによって作られた、 ニュータイプ専用モビルスーツ。 サイコフレームを使用しており、能力的にはνガンダムとどっこい。 全身をシャアのシンボルカラー、赤にぬられている。 オプション情報大事典に戻る
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●FX用語集(全部) ●FX用語 あ∼お オプション付順月渡し(おぷしょんつきじゅんげつわたし) Outright Forward with option.これは、たとえば2か月先物とすれば、翌月の順月確定日から翌々月の順月確定日の前営業日までの1か月間中の顧客の選択する日に受渡しが行われるものである。3月10日に予約を結ぶと、4月12日から5月11日までの1か月間ということになる。 これは、ほとんど使われていない。
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 エステバリス・陸戦ヒカル エステバリス・陸戦リョーコ エステバリス・空戦アカツキ エステバリス・空戦アキト エステバリス・空戦イズミ エステバリス・空戦ガイ エステバリス・空戦ヒカル エステバリス・空戦リョーコ エステバリス・0Gアカツキ エステバリス・0Gアキト エステバリス・0Gイズミ エステバリス・0Gガイ エステバリス・0Gヒカル エステバリス・0Gリョーコ エステバリス・砲戦アカツキ エステバリス・砲戦アキト エステバリス・砲戦イズミ エステバリス・砲戦ガイ エステバリス・砲戦ヒカル エステバリス・砲戦リョーコ エステバリス・月面アカツキ エステバリス・月面アキト エステバリス・月面イズミ エステバリス・月面ガイ エステバリス・陸戦ヒカル 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量0.8t エステバリスの陸戦型フレーム。 アマノ=ヒカル専用機。 飛行能力を省いてエネルギー効率を高め、 長時間の稼動を可能とした機体。 ワイヤードフィストやイミディエットナイフによる突進など、 機動力を生かした一撃離脱技を得意とする。 地上ではスタンダードなフレームである。 エステバリス・陸戦リョーコ 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量0.8t エステバリスの陸戦型フレーム。 スバル=リョーコ専用機。 飛行能力を省いてエネルギー効率を高め、 長時間の稼動を可能とした機体。 ワイヤードフィストやイミディエットナイフによる突進など、 機動力を生かした一撃離脱技を得意とする。 地上ではスタンダードなフレームである。 エステバリス・空戦アカツキ 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量1.31t エステバリスの空中戦用フレーム。 アカツキ=ナガレ専用機。 大気圏内での効率的な高速飛行を可能とした 機体であるが、その代償として、 装甲やエネルギー効率を犠牲にしている。 ディストーションフィールドを展開したまま高速で 体当たりする「ディストーションパンチ」は、 その機動力故に可能な攻撃方法である。 エステバリス・空戦アキト 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量1.31t エステバリスの空中戦用フレーム。 テンカワ=アキト専用機。 大気圏内での効率的な高速飛行を可能とした 機体であるが、その代償として、 装甲やエネルギー効率を犠牲にしている。 ディストーションフィールドを展開したまま高速で 体当たりする「ディストーションパンチ」は、 その機動力故に可能な攻撃方法である。 エステバリス・空戦イズミ 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量1.31t エステバリスの空中戦用フレーム。 マキ=イズミ専用機。 大気圏内での効率的な高速飛行を可能とした 機体であるが、その代償として、 装甲やエネルギー効率を犠牲にしている。 ディストーションフィールドを展開したまま高速で 体当たりする「ディストーションパンチ」は、 その機動力故に可能な攻撃方法である。 エステバリス・空戦ガイ 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量1.31t エステバリスの空中戦用フレーム。 ヤマダ=ジロウ専用機。 大気圏内での効率的な高速飛行を可能とした 機体であるが、その代償として、 装甲やエネルギー効率を犠牲にしている。 ディストーションフィールドを展開したまま高速で 体当たりする「ディストーションパンチ」は、 その機動力故に可能な攻撃方法である。 エステバリス・空戦ヒカル 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量1.31t エステバリスの空中戦用フレーム。 アマノ=ヒカル専用機。 大気圏内での効率的な高速飛行を可能とした 機体であるが、その代償として、 装甲やエネルギー効率を犠牲にしている。 ディストーションフィールドを展開したまま高速で 体当たりする「ディストーションパンチ」は、 その機動力故に可能な攻撃方法である。 エステバリス・空戦リョーコ 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量1.31t エステバリスの空中戦用フレーム。 スバル=リョーコ専用機。 大気圏内での効率的な高速飛行を可能とした 機体であるが、その代償として、 装甲やエネルギー効率を犠牲にしている。 ディストーションフィールドを展開したまま高速で 体当たりする「ディストーションパンチ」は、 その機動力故に可能な攻撃方法である。 エステバリス・0Gアカツキ 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量1.20t エステバリスの宇宙戦用フレーム。 アカツキ=ナガレ専用機。 宇宙空間での機動性を追及した機体である。 エステバリスのフレームの中では、武装、出力、 エネルギー効率など、最も安定したものといえる。 (原作では大気圏内でもしばしば使用された) アカツキの零G戦フレームのみ最新型で、出力が高く、 ジェネレーター部分もコンパクトにまとめられている。 エステバリス・0Gアキト 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量1.20t エステバリスの宇宙戦用フレーム。 テンカワ=アキト専用機。 宇宙空間での機動性を追及した機体である。 エステバリスのフレームの中では、武装、出力、 エネルギー効率など、最も安定したものといえる。 (原作では大気圏内でもしばしば使用された) 腕のカバーがナックルガードに可変するなど、 ディストーションパンチを使うことを 想定しているところもポイントである。 エステバリス・0Gイズミ 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量1.20t エステバリスの宇宙戦用フレーム。 マキ=イズミ専用機。 宇宙空間での機動性を追及した機体である。 エステバリスのフレームの中では、武装、出力、 エネルギー効率など、最も安定したものといえる。 (原作では大気圏内でもしばしば使用された) 腕のカバーがナックルガードに可変するなど、 ディストーションパンチを使うことを 想定しているところもポイントである。 エステバリス・0Gガイ 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量1.20t エステバリスの宇宙戦用フレーム。 ヤマダ=ジロウ専用機。 宇宙空間での機動性を追及した機体である。 エステバリスのフレームの中では、武装、出力、 エネルギー効率など、最も安定したものといえる。 (原作では大気圏内でもしばしば使用された) 腕のカバーがナックルガードに可変するなど、 ディストーションパンチを使うことを 想定しているところもポイントである。 エステバリス・0Gヒカル 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量1.20t エステバリスの宇宙戦用フレーム。 アマノ=ヒカル専用機。 宇宙空間での機動性を追及した機体である。 エステバリスのフレームの中では、武装、出力、 エネルギー効率など、最も安定したものといえる。 (原作では大気圏内でもしばしば使用された) 腕のカバーがナックルガードに可変するなど、 ディストーションパンチを使うことを 想定しているところもポイントである。 エステバリス・0Gリョーコ 機動戦艦ナデシコ 全長6.24m 重量1.20t エステバリスの宇宙戦用フレーム。 スバル=リョーコ専用機。 宇宙空間での機動性を追及した機体である。 エステバリスのフレームの中では、武装、出力、 エネルギー効率など、最も安定したものといえる。 (原作では大気圏内でもしばしば使用された) 腕のカバーがナックルガードに可変するなど、 ディストーションパンチを使うことを 想定しているところもポイントである。 エステバリス・砲戦アカツキ 機動戦艦ナデシコ 全長6.03m 重量1.57t 大口径カノン砲を装備した、 エステバリスの砲撃用フレーム。 アカツキ=ナガレ専用機。 重装甲、重武装の支援用機体で、機動性は低いが、 長距離攻撃の可能なフレームである。 エステバリス・砲戦アキト 機動戦艦ナデシコ 全長6.03m 重量1.57t 大口径カノン砲を装備した、 エステバリスの砲撃用フレーム。 テンカワ=アキト専用機。 重装甲、重武装の支援用機体で、機動性は低いが、 長距離攻撃の可能なフレームである。 エステバリス・砲戦イズミ 機動戦艦ナデシコ 全長6.03m 重量1.57t 大口径カノン砲を装備した、 エステバリスの砲撃用フレーム。 マキ=イズミ専用機。 重装甲、重武装の支援用機体で、機動性は低いが、 長距離攻撃の可能なフレームである。 エステバリス・砲戦ガイ 機動戦艦ナデシコ 全長6.03m 重量1.57t 大口径カノン砲を装備した、 エステバリスの砲撃用フレーム。 ヤマダ=ジロウ専用機。 重装甲、重武装の支援用機体で、機動性は低いが、 長距離攻撃の可能なフレームである。 エステバリス・砲戦ヒカル 機動戦艦ナデシコ 全長6.03m 重量1.57t 大口径カノン砲を装備した、 エステバリスの砲撃用フレーム。 アマノ=ヒカル専用機。 重装甲、重武装の支援用機体で、機動性は低いが、 長距離攻撃の可能なフレームである。 エステバリス・砲戦リョーコ 機動戦艦ナデシコ 全長6.03m 重量1.57t 大口径カノン砲を装備した、 エステバリスの砲撃用フレーム。 スバル=リョーコ専用機。 重装甲、重武装の支援用機体で、機動性は低いが、 長距離攻撃の可能なフレームである。 エステバリス・月面アカツキ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 地球の6分の1の重力を想定し、 対艦ミサイルや大型レールガンなどを装備。 機体の大型化にあわせ、 相転移エンジンを直接組み込むことによって、 重力波ビームなしでの稼動を可能としたフレームである。 エステバリス・月面アキト 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 地球の6分の1の重力を想定し、対艦ミサイルや大型レールガンなどを装備。 機体の大型化にあわせ、相転移エンジンを組み込むことによって、重力波ビームなしでの稼動を可能としたフレームである。 エステバリス・月面イズミ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 地球の6分の1の重力を想定し、 対艦ミサイルや大型レールガンなどを装備。 機体の大型化にあわせ、 相転移エンジンを直接組み込むことによって、 重力波ビームなしでの稼動を可能としたフレームである。 エステバリス・月面ガイ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 地球の6分の1の重力を想定し、 対艦ミサイルや大型レールガンなどを装備。 機体の大型化にあわせ、 相転移エンジンを直接組み込むことによって、 重力波ビームなしでの稼動を可能としたフレームである。 オプション情報大事典に戻る
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MS少女 ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様)オプションセット(MS Girl Gundam Mk-Ⅱ Titans Option Set) 【もびるすーつしょうじょ がんだむまーくつー(てぃたーんずしよう) おぷしょんせっと】 情報 作品名 MS少女 カテゴリ アーマーガールズプロジェクト 定価 3,780円 受注開始 2015年12月25日(金) 16 00 受注締切 2016年02月22日(月) 23 00 発送開始 2016年05月27日(金) 付属品 表情:×2 武器:ビーム・ライフル、グレネード・ランチャ その他:髪型変更機能付きヒメ頭部(ティターンズ仕様)、交換用髪の毛パーツ2種、マーキング装甲肩2種、マーキング装甲シールド2種 商品画像 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 MS少女 ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様) バーザム改ROBOT魂 コメント 名前 コメント
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プリエンプション方式 概要 プリエンプションは、優先順位が高いタスクを実行するために、実行状態にあるタスクを中断して、タスクを切り替えることである。 〆リュ
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サージェ・オーパス[緑] サージェ・オーパス[赤] サージェ・オーパス[黒] レイズナー 強化型レイズナー レイズナーMk-Ⅱ レイズナーMk-Ⅱ(飛行形態) ドール ターミネーターポリス ドトール ガンステイド ダルジャン ガッシュラン エルダール ダンコフ ザカール グラドス軍新型巨大宇宙空母 ドラグナー1型 キャバリアー0型 ドラグナー2型 サージェ・オーパス 重戦記エルガイム 全長360.0m 重量---t 備考:緑 ポセイダル軍のプラネット・クルーザー。 500門ものレーザー砲塔が船体に装備されている。ヘビーメタルを14機収容可能で、船体下部に可変翼の連絡用宇宙艇スライス・シャトルを収納している。 大気圏突入も可能で主に13人衆などの指揮官クラスが戦艦として使用している。 サージェ・オーパス 重戦記エルガイム 全長360.0m 重量---t 備考:赤(ネイ用) ポセイダル軍のプラネット・クルーザー。 500門ものレーザー砲塔が船体に装備されている。ヘビーメタルを14機収容可能で、船体下部に可変翼の連絡用宇宙艇スライス・シャトルを収納している。 これはネイが使用したサージェ・オーパスで、カラーリングは赤。 サージェ・オーパス 重戦記エルガイム 全長360.0m 重量---t 備考:黒(ギワザ用) ギワザが使用したサージェ・オーパスで、カラーリングは黒。コードネームは「ラマッサー」である。 船体下部のスライス・シャトルは、ギワザが脱出に使用したもの。 レイズナー 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.5m 重量13.7t エイジの乗るSPT。 エイジが地球に危機を伝える為に、グラドス軍から盗んだSPTで、グラドス軍の次期主力戦術機動兵器としてエイジの父ケン・アスカが開発した汎用型試作機。 「レイ」と呼ばれるサポート用コンピュータが搭載されており、音声対話システムによりパイロットの負担を軽減している。 レイズナーには「レイ」の他に「フォロン」と呼ばれるコンピュータが、ケン・アスカの手により密かに搭載されている。 「フォロン」は、グラドス創生の秘密を伝承するために存在しており、機体に危機が迫ると緊急システムであるV-MAXを発動させ、その身を守る。 最終的に、エイジの説得により、V-MAXの発動権は「レイ」に移行されており、エイジの意志によりV-MAXの発動が可能になった。 V-MAX発動後は、各部冷却のため、装甲の一部を開いての放熱が必要となる。 主力兵装はレーザード・ライフルとナックルショット、脚部に搭載されている知能誘導型のカーフミサイルである。 強化型レイズナー 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.5m 重量14.0t 地球製のSPT。 ザカールのV-MAXレッドパワーの前に敗れ、大破したレイズナーを、ギルバート博士を始めとする地球側の技術者が改修したレイズナー。 「レイ」「フォロン」などのコンピュータ系はそのまま移植し、機体のほとんどは、元のレイズナーを複製した。 唯一ザカールのV-MAXに対抗すべく、バーニア系の出力アップが図られており、V-MAX時のパワーが大幅に向上している。基本兵装に大きな変化はない。 レイズナーMk-Ⅱ 蒼き流星SPTレイズナー 全長---m 重量---t レイズナーを基に製作された地球製可変式SPT。 大気圏内での運動性の向上とザカールのV-MAXレッドパワーのスピードを越えるために飛行形態に変形できるよう設計され、バックパックとエンジン出力が通常のレイズナーよりもパワーアップしている。 V-MAXに変わりV-MAXIMUMが発動できるのも特徴である。 原作では未登場の機体であるため詳細は不明。 レイズナーMk-Ⅱ(飛行形態) 蒼き流星SPTレイズナー 全長---m 重量---t レイズナーMk-Ⅱの飛行形態。 通常のレイズナーよりも機動性が遥かに向上している。 この状態でのV-MAXIMUMを発動する事も可能である。 ドール 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.6m 重量12.4t 地球製SPT。 グラドス軍に対抗すべく、ギルバード博士とDr.エリザベスが、レジスタンスの地下秘密向上で開発した量産型の地球製SPTである。 地上での戦闘をメインに設計されており、脚部にある車輪とバックパックの駆動機により地上を走行する。主武装はバックパックに搭載されている2連レーザード・ライフルであるが、その構造上、走行時にしか使用する事ができない。 同じくバックパックと脚部車輪にて地上走行可能なグラドス軍のSPTドトールを真似たとも改修したとも言われているが、その性能はグラドス軍の物に比べ大きく劣っている。 一応、ナックルショットでの格闘戦も可能である。 ターミネーターポリス 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.9m 重量18.3t グラドス軍の無人SPT。 グラドス軍が月面攻略時に使用したスカルガンナーを、大気圏内での運用を目的として改良した機体。 重力下でも機動性を失わないようエンジン出力の向上、管理コンピュータの新規化などが行われており、コンピュータ制御により、有人のSPTには不可能な動作をも可能としている。 これら無人のSPTは、TS(テラー・ストライカー)の型式で呼ばれる。 頭部には、対人レーザーセンサーを装備し、その索敵の光は、レジスタンスを始め、多くの地球人を恐怖に陥れた。 兵装は、腕部と脚部にある強力なクローの他、両手にレーザード・ガンも装備している。 ドトール 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.1m 重量13.5t グラドス軍大気圏内用SPT。 バックパックの換装により、宇宙空間でも大気圏内でも使用が可能なSPT。 脚部には大型のタイヤが付いており、地上走行用バックパックGR-250を装備する事で、地上での高速走行が可能。 火星においてカルラの部隊は、このドトールを空中と地上の両面に投入してレイズナーを苦しめた。 グラドス軍が地球を占領した後も、かなりの数が投入されている。 ガンステイド 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.6m 重量10.8t グラドス軍の陸上基地用SPT。 火力増強を目的に設計されており、着脱可能な武装を多く搭載している。 そのため、MF(マルチフォーム)の型式で呼ばれる。 シモーヌに「グラドスの着せ替え人形」と言わしめるその兵装には、ミサイルポッド、超重粒子ビーム砲を搭載したバックパック、腕部電子レーザー砲、脚部ミサイルポッド、レーザード・ライフル、ナックルショット・・・とバラエティに富んでおり、火力増強型の名に恥じぬ強力な装備となっている。 ダルジャン 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.9m 重量18.3t ゴステロ専用のSPT。 レイズナーのV-MAXに敗れ、サイボーグとなって「死鬼隊」の一員として復活したゴステロに、ル・カインが与えた機体。 しかし、左手に装備されたシールドに鉤爪を付けるなど、ゴステロの破壊的な性格も現れている。 この鉤爪は可動式で、捕まえたジュリアを挟んで人質とし、エイジと戦った事もある。 この他、右肩には、レーザーの高速振動で目標物を切り裂くレーザーパルスが装備されており、必要に応じて肩から外して使用する。 なお、これら「死鬼隊」の機体はすべてMF(マルチフォーム)型に分類されている。 ガッシュラン 蒼き流星SPTレイズナー 全長8.5m 重量13.4t 「死鬼隊」のマンジェロ専用のSPT。 右肘はハード・コーンと呼ばれるドリル、左手はスクイーズ・アームと呼ばれる動力付きの万力となっており、足には強力な鉤爪も付いている。 その兵装から、見た目は一種異様な型となっている。胸部にバルカン砲を2門持ち、レーザード・ガンも携帯可能であるが、中・遠距離からの砲撃よりも格闘戦を好み、敵SPTの肩の上に飛び乗り、足の鉤爪でフック、ハード・コーンによるボディへの攻撃や、スクイーズ・アームによるコクピットの破壊を得意戦法としていた。 後に、Dr.ニゾンの提唱するバックパック型V-MAXを装備し、レイズナーと死闘を繰り広げるが、取り付けを急いだために不完全な状態であったため、このままではレイズナーに勝てないと判断したDr.ニオンの細工により、レイズナーとの相打ち狙いで自爆した。 エルダール 蒼き流星SPTレイズナー 全長10.0m 重量18.0t 「死鬼隊」のボーン専用SPT。 左右の手の平にスネーク・ドリルと呼ばれる伸縮自在の金属製の武器を装備している他は、特に火器系の兵装はなく、他の機体よりも運動性に重きを置いた設計となっている。 しかし、バックパックの交換により火炎放射器を装備することも可能な他、携帯武器として「死鬼隊」のMF共通のレーザード・ガンを装備する。 主力兵装であるスネーク・ドリルは、先端がダイヤモンド・コーティングされており非常に硬く、ムチ自体が高速回転しながら敵のSPTの中に入り込み、内部から敵を破壊するという武器である。 ダンコフ 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.4m 重量14.8t 「死鬼隊」のゲティ専用SPT。 搭乗者のゲティと同じく、見るからにボリュームのある大型の重SPT。 見た目通りのパワー重視に設計されており格闘戦闘を得意とする。 そのため頭部には可動式のフェイスガードが装備されており、格闘戦時はコクピットのパイロットを守る。また、通常のナックル・ショットの数倍の威力を持つパワー・ナックルを脚部に装備している。 しかし、格闘だけにとどまらず、バックパックには、有効射程28kmという長射程を誇るオーバーレイ・アーティラリーが装備されており、遠距離攻撃もお手の物。 また、バックパックには、浮遊機雷放出装置を装備する事も可能であり、機雷をバラまけば中距離においても敵を寄せ付けない。 ザカール 蒼き流星SPTレイズナー 全長9.8m 重量16.0t ル・カイン専用のSPT。 次期主力戦術機動兵器の試作機として開発されていたレイズナーを基に、機動性の向上、エンジン出力のパワーアップ、コンピュータの性能向上、V-MAXの標準装備、携帯火器の火力向上などを趣旨に開発されたカスタムSPT。 左肩の装甲には、鷹のような、ル・カインのエンブレムが描かれており、専用機である事を示す。 Dr.ニゾンの手によりV-MAX強化剤が注入されており、通常の1.5倍の能力を引き出すV-MAXレッドパワーが発動可能であるが、レッドパワーは、パイロットに大きな負担をかけるため、これが使えるのは鍛えられたル・カインだからこそと言える。 グラドス軍新型巨大宇宙空母 蒼き流星SPTレイズナー 全長---m 重量---t グラドス軍の最新鋭宇宙母艦。 地球に派遣されたル・カインが搭乗して来た艦艇で、グレスコが地球制圧時に搭乗していた宇宙母艦の後継艦である。 その大きさや性能においてグレスコ艦と大差はないが兵器の積載量が増えている。 前期型同様、単独でのワープ能力を有し、SPTを始めとする多くの兵器が搭載されている。 また、多数のエネルギー砲を装備しており、あらゆる探知機を無力化するディメンジョン・バリアーを使用すれば、その巨大な船体にもかかわらず、隠密行動も可能である。 グラドス軍が地球制圧にあたり、母艦一隻のみで侵攻して来た事からも、その能力の高さを知る事ができる。 ドラグナー1型 機甲戦記ドラグナー 全長17.5m 重量61.5t 運動性に優れた格闘戦用の機体として開発された試作型メタルアーマーで、略称「D-1」と呼ばれる。 メタルアーマーとはギガノス帝国が開発した人型機動兵器の総称で、もともとメタルワーカーと呼ばれる月面作業用のロボットを母体として発達したものである。この事からもわかるように、ドラグナーはギガノスで作られたものだが、地球連合によって奪取され、3体合わせて「D兵器」とも呼ばれる。 メタルアーマー開発技術を持たない地球連合にとってD兵器は逆転の切り札となる機体なのである。 主な武装は75mmハンドレールガンと両腰にマウントされた白兵戦用レーザーソードで、レーザーソードは2本連結してツインソードにする事もできる。 また両肩にはショルダーボムと呼ばれる手榴弾を装備している。なお、D-1のコンピュータの愛称は「クララ」。 キャバリアー0型 機甲戦記ドラグナー 全長---m 重量---t D-1専用の増加装甲システム・キャバリアー0型。背部のドラム状の部分はトランクルームになっており、武器などが格納できる。 D-1にD-2とD-3の能力を付加するための強化ユニットであり、頭部のレドームには各種センサーが埋め込まれ、両肩にレールキャノンを装備している。なお、ゲーム中では換装式であるが、本来は着脱自在でD-1からのコントロールにより単独で飛行する。 ドラグナー2型 機甲戦記ドラグナー 全長16.8m 重量110.2t 長距離支援用に開発された試作型メタルアーマー。 略称「D-2」。 主武装は両肩の280mmレールキャノンで、それだけでも一撃で敵を粉砕する火力があるが、さらに2連ガトリング砲やロケットランチャーなどの豊富なオプション装備を有しており、非常に重武装の機体となっている。 一応、白兵戦用のアサルトナイフも装備しているが、接近戦は苦手である。 なお、D-2のコンピュータの愛称は「ソニア」。 オプション情報大事典に戻る
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガッデス ウィーゾル改 ゲシュペンスト[リアル] ゲシュペンスト[スーパー] ゲシュペンストmkⅡ[リアル] ザク改 ドムⅡ 旧ザク エルメス マラサイ バーザム ハンブラビ ハンブラビ(MA) アッシマー アッシマー(MA) サイコガンダム サイコガンダム(MA) バイアラン ガブスレイ ガブスレイ(MA) バウンド・ドック バウンド・ドック(MA) ガッデス オリジナル 全長28.4m 重量38.5t サイバスターとともに作られた、4体の魔装機神の内の一体。 水の精霊と契約を結び、高い適応能力を持つ。 パイロットはテュッティ=ノールバック。 ウィーゾル改 オリジナル 全長29.1m 重量62.2t 紅蓮のサフィーネが、自らの手で改造を施した、 ウィーゾルのパワーアップバージョン。 彼女の趣味が現れているため、ごらんのとおり、 少々ヤバイ雰囲気である。 もちろんパイロットはサフィーネ=グレイス。 なお、改という日本語を使っているのは、 シュウの影響を受けたため。 ゲシュペンスト オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用 もともとはヒーロー戦記でギリアムの乗っていたパワードスーツ。 今回は特別出演。 主人公専用PT(パーソナルトルーパー)で、 専用ロボットが出現するまで主人公はこれに乗る。 なお、メカデザインは大河原邦男氏である。 ゲシュペンスト オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:スーパー主人公用 『ヒーロー戦記』で、ギリアムの乗っていたロボット。 今回は、プレイヤー専用機である。 リアルタイプとスーパーロボットタイプで、性能、武装が違う。 ゲシュペンストmkⅡ オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用 主人公専用機が出来るまでの『つなぎ』の機体。 とはいえ、その性能はなかなかのもの。 長距離射程と機動性がウリ。 ザク改 機動戦士ガンダム0080 全長17.5m 重量56.2t ザクⅡの改良バージョン。 名機として親しまれていたが、押し寄せる新型機の前には、 さすがに対抗できなかった。 どことなく旧日本軍の零式艦上戦闘機を思い出させる。 ドムⅡ 機動戦士ガンダム0080 全長18.6m 重量45.6t 黒い三連星が乗っていた事で有名。 ホバーを利用しているため、姿のわりに高機動をほこる。 汎用性が高く、後に宇宙用に換装された、 リック・ドムが登場する。 旧ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量50.3t ザクの前身。戦闘用に量産された。 エルメス 機動戦士ガンダム 全長47.7m 重量165.7t ニュータイプ、ララァ=スン少尉専用モビルアーマー。 アムロ達はその形状から、チューリップとか、トンガリぼうしとか 呼んでいた。 モビルスーツの半分ほどの大きさもあるサイコミュ兵器、 ビットの攻撃力は、戦艦をも沈める威力を持つ。 マラサイ 機動戦士Zガンダム 全長20.5m 重量33.1t アナハイムの代表、メラニー=ヒュー=カーバインが 軍の追及をかわすために連邦軍(ティターンズ)に 無料供給されたモビルスーツ。 特記すべきはこの機体がティターンズに渡ったことにより、 以後、第2世代MSの技術がすべての陣営で使用されることに なった点である。 結構重要な意味をもっていたモビルスーツなのだが・・・・ バーザム 機動戦士Zガンダム 全長24.2m 重量40.4t ガンダムmkⅡを元に、コストをけずり量産化したモビルスーツ。 コストパフォーマンスに優れる。 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t 変形機構を簡略化し、量産に耐えられるように 設計されたモビルスーツ。 高い機動性と、特殊兵器『海ヘビ』が印象的。 ハンブラビ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長17.9m 重量34.6t ハンブラビのモビルアーマー形態。 モノアイの動きがおもしろい。 アッシマー 機動戦士Zガンダム 全長23.1m 重量41.0t 地上での使用を考えて、設計されたモビルアーマー。 空を飛べるため、機動性が高い。 かなり厚い装甲を持っているが、変形中、 装甲にすきまができる。 アッシマー(MA) 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量41.0t アッシマーの飛行形態。 変形に要する時間はかなり短い。 サイコガンダム 機動戦士Zガンダム 全長41.0m 重量214.1t ティターンズの開発した可変モビルアーマー。 姿形はガンダムだが、設計思想はジオングの流れをくんでいる。 フォウは、このサイコミュシステムに呪縛されていた。 機動性は低いが、圧倒的な火力を持つ。 サイコガンダム(MA) 機動戦士Zガンダム 全長30.2m 重量214.1t 不思議な変形プロセスを経て、飛行形態に変形する。 この姿で空を飛ぶのは、かなりコワい。 バイアラン 機動戦士Zガンダム 全長23.1m 重量34.2t 高出力のバーニアを備え、地上でも飛行が可能。 しかし稼働時間は短い。 高性能なモビルスーツなのだが、あまり活躍しなかった。 ガブスレイ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量32.6t 設計はパプティマス=シロッコ。 高い能力を持っていたが変形機構が複雑なため、 量産化はされなかった。 ガブスレイ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長26.5m 重量32.6t ガブスレイのモビルアーマー形態。 高機動をほこる。 バウンド・ドック 機動戦士Zガンダム 全長29.7m 重量82.7t 備考:赤(通常型) ティターンズが、強化人間用に製作したモビルアーマー。 サイコミュを搭載しており、都合3機が製作された。 これは、モビルスーツ形態。 バウンド・ドック(MA) 機動戦士Zガンダム 全長27.2m 重量82.7t 備考:赤(通常型) バウンド・ドックのモビルアーマー形態。 これが通常の姿らしい。 オプション情報大事典に戻る
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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 積尸気 Sエステバリス・サブロウタ ナデシコB ナデシコC ブラックサレナ 六連 夜天光 ギルガザムネ[グン・ジェム用] ギルガザムネ[ドルチェノフ用] ギルガザムネ[量産型] ゲイザム ゲバイ・マッフ ゲルフ・マッフ スタークガンドーラ スタークゲバイ スタークダイン スタークダウツェン ダイン・マッフ 積尸気 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 火星の後継者の機動兵器。「ししき」と読む。 ボソンジャンプシステムを外部ユニットとする事で機体の小型化に成功している。 火星の後継者の機体は草壁の理念に基づき、ボソンジャンプによる強襲戦法を前提として開発されているのである。 積尸気のボソンジャンプは1度限りで、その能力を活かした奇襲・突撃戦法を得意とする。 Sエステバリス・サブロウタ 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 武装と出力を強化したエステバリスで、通称スーパーエステバリス。 蜥蜴戦争時にアカツキ専用機として使用された機体のパワーアップ版である。 エステバリスはネルガル重工が開発した近接戦闘用人型兵器シリーズの総称で、各種フレームを換装することによってあらゆる戦場に適応可能な機体である。 また、本体にジェネレーターを持たず、戦艦から重力ビームを受信して稼動するため、小型ながら高出力という特徴を持つ。 しかし、その機体にはIFS(イメージフィードバックシステム)を使用しており、パイロットにはIFSナノマシンの注入が必要とされているため、これを嫌う者は多い。 実際に蜥蜴戦争終結後はナノマシン注入の必要のないクリムゾングループ製の機体が正式採用されているが、エステバリスをカスタム化して使うパイロットも少数ながら存在している。 ナデシコB 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長300.0m 重量--- ネルガル重工が建造したナデシコ級第2世代型宇宙戦艦。 ワンマンオペレーション戦艦としての運用データ収集を目的とする試験戦艦であるため、ルリとオモイカネだけでも運用可能となっている。 相転移エンジン2基と核パルスエンジン4基を装備しており、旧ナデシコより高出力のディストーションフィールドを形成できる。 ナデシコC 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- ネルガル月ドックで秘密裏に建造されたナデシコ級第3世代型戦艦で、ナデシコBのデータを基に、より完成したワンマンオペレーションシステムを搭載している。 A級ジャンパーが必要ではあるが、チューリップを介さない単独ボソンジャンプを可能とした超高性能艦である。 また、強力なセンサーと通信機能によって、敵コンピューターシステムへの侵入・掌握を行なえるが、これは艦の能力というよりも、蜥蜴戦争中にサルタヒコを掌握した実績もあるルリとオモイカネの能力に依るところが大きい。 ブラックサレナ 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長8.0m 重量--- アキト専用エステバリスに分厚い装甲とブースターを装着した状態をブラックサレナと呼ぶ。 復讐のために単体での作戦行動を取るアキトにネルガルが用意した機体である。 機体各部に内蔵されたノズルにより、アクロバティックな高機動を実現しているが、機動性と重装甲を実現しているが、機動性と重装甲を追及した結果武装は最小限に抑えられている。 したがって最大の攻撃は頑丈さを活かした体当たり攻撃となっている。 なお、尻尾状のテールバインダーはマジックハンドになっており、先端にはアンカークローを有している。 六連 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長4.0m 重量--- 北辰6人衆の機体。「むづら」と読む。 脚部を省略して機動性を重視した機体で、外部ユニットによる1度限りのボソンジャンプも可能である。 回転ターレットノズルを利用した変則移動攻撃である「傀儡舞(くぐつまい)」を得意とする。 また夜天光と同じく、コクピット周りにフィールド発生装置を持つ。 夜天光 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長7.0m 重量--- 北辰が乗る機動兵器。「やてんこう」と読む。 木連が蜥蜴戦争時に運用していたジンシリーズの小型発展版で、回数制限はあるものの、複数回の中距離ボソンジャンプが可能である。 ボソンジャンプによる戦場への移動が可能なため、燃料式スラスターを採用しており、「傀儡舞(くぐつまい)」と呼ばれる変則機動を得意とする。 また、コクピットの周囲に3基の小型ディストーションフィールド発生器を装備しており、サバイバビリティの高い機体となっている。 ギルガザムネ 機甲戦記ドラグナー 全長28.3m 重量--- 備考:グン・ジェム用 ギガノス秘密兵器工場で開発されていた巨大メタルアーマーの試作機。 胸部12連装機関砲、100連装ミサイルポッド、4連装バルカン砲、大型巡航ミサイル等を内装した動く弾薬庫。 思考による操縦を可能にしたコントロール・システムを搭載し、通常の反応速度を遥かに超えた高機動が可能となっている。 だが、このシステムは未完成でパイロットに大きな負担を与えるため、長時間の使用はできなかった。 また、搭載されているセンサーに重大な欠点があり、重なった目標を識別できない。 ギルガザムネ 機甲戦記ドラグナー 全長28.3m 重量--- 備考:ドルチェノフ用 ドルチェノフ専用のギルガザムネ。 青龍刀ではなく長剣を装備している。 困った事にセンサーの欠点は改修されていない。 ギルガザムネ 機甲戦記ドラグナー 全長28.3m 重量--- 備考:量産型 量産型のギルガザムネ。 グン・ジェム大佐の要望で取り付けられた巨大な青龍刀型の白兵戦用HBサーベルは正式採用されたようである。 ゲイザム 機甲戦記ドラグナー 全長17.7m 重量95.2t ギガノス軍の試作メタルアーマー。 グン・ジェムが専用機として使用していた高性能機だが、量産には至らなかったようである。 腰のグレネードや背中の青龍刀はグン・ジェムの趣味と思われる。 だが、その攻撃力は高く、特殊合金をコーティングした青龍刀の切れ味は、グン・ジェムの腕と相まって、D-1のシールドを切断してしまうほどであった。 肩のコブラのペイントはグン・ジェム隊のマークである。 ゲバイ・マッフ 機甲戦記ドラグナー 全長16.1m 重量147.4t ギガノス軍の主力量産メタルアーマーであるゲバイに飛行用のマッフユニットを装着した機体。 武器は50ミリハンドレールガンとカメラアイ部に内装された30mm機関砲である。 マッフユニットの開発が急がれたため、飛行能力は他に比べてやや落ちる。 ゲルフ・マッフ 機甲戦記ドラグナー 全長17.6m 重量90.2t プラクティーズや親衛機甲師団に少数のみ配備された高性能メタルアーマーであるゲルフに飛行用のフォルグユニットを装着した機体。 プラクティーズの搭乗するゲルフは専用カラーで塗られている。 簡易型ファルゲンとも呼べる機体で、シモールA型パッシブ装甲と、乙女の肌より鋭敏なレーダーを持つ。 スタークガンドーラ 機甲戦記ドラグナー 全長13.2m 重量45.1t バイク型メタルアーマー。 上下に分離合体が可能で、上部の砲塔部分をドーラ、下部のバイク部分をガンツァーと呼称する。 ドーラは半人間形に変形しての飛行が可能で、下部のパーツをゲルファーと換装する事により、マリン・メタルアーマーのゲルドーラとなる。 パラシュートを使った降下作戦などに使用される。 スタークゲバイ 機甲戦記ドラグナー 全長18.2m 重量150.4t ゴル大尉専用にカスタム化されたゲバイ。 450ミリレールキャノンやハンドグレネードで武装強化されているだけでなく出力も大幅にパワーアップされており、怪力のゴル大尉に相応しい機体となっている。 コクピットの改造が大変だったに違いない。 スタークダイン 機甲戦記ドラグナー 全長17.9m 重量62.3t ミン大尉専用にカスタム化されたダイン。 50ミリハンドレールガンの装弾数アップもされているが特徴的なのは両腕に装備されたハイブリッドサージと呼ばれるチェーンソーである。 ミン大尉は腰に装着された高熱弾で相手のセンサーを破壊し、このチェーンソーで敵を切り刻む戦法を得意としていた。 スタークダウツェン 機甲戦記ドラグナー 全長18.7m 重量57.8t ジン中尉専用にカスタム化されたダウツェン。 武装や出力の強化も行われているが、主に電子戦用の機体として改造されている。 EOVアンテナによりホログラフを投影し、自らの分身を作り出して敵を欺いた。 ダイン・マッフ 機甲戦記ドラグナー 全長17.3m 重量57.1t ギガノスの格闘戦用メタルアーマーで主に小隊長機として使用されているダインに飛行用のマッフユニトを装着したもの。 本来ならば背中にマルチディスチャージャーを装備しているのだが、マッフユニットを装着するためオミットされている。 ゲバイの面影を残す右目はターゲットスコープとしてコクピットに直結している。 なお、黄色いカラーリングのドルチェノフ専用ダインというバリエーションも登場した。 オプション情報大事典に戻る